授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 光・画像基礎実験1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 光工学・画像工学は現代の科学技術の中では非常に多様な形態で使用されており、その技術は古典的な光学から量子光学にわたっています.ここで行う実験は光に関する基礎と言うよりはむしろ実験に関する基礎の修得が目標です.授業の復習とともに技術習得にも力を入れて欲しいと思います.
 実験は2(〜3)名程度の少人数グループで行います.実験に先立ち、コンピュータを使ったデータ処理の仕方、グラフの書き方,レポートの書き方などを指導します.
 光工学に関する基本的な実験としては光速度測定、プランク定数、偏光、画像入出力特性、画像加工などです。実験に先立ち、実験の目的、原理、方法および予習問題を必ずレポート用紙に記入してきてください.
 本授業により育成する力・スキルは「挑み力」、「成し遂げ力」、「工学を理解するための基礎力」、「光の本質理解と応用力」、「光の本質理解と応用力」です.
先修条件または
他の授業科目との関連
 光学入門、画像工学入門、幾何光学,波動光学,電磁光学、照明工学,イメージ形成工学,画像と色彩,光化学,視覚と認識,固体物理等に関連しています.
 レーザー工学,光エレクトロニクス,光通信,光機能デバイス,光計測システム,三次元画像形成、画像ハンドリング工学,動画情報論,リモートセンシング,薄膜工学,光・画像基礎実験2へと続く実験科目です.
履修のポイント
留意事項
 「光・画像基礎実験1マニュアル」をテキストとして用いるので実験を始める前に十分読み、実験の目的、原理、方法をレポート用紙にまとめてください.テキストで足りないことについては図書館などで事前に調べ実験ノートに書いておきましょう.実験を開始する段階ではレポートの結果、考察以外はすぐに書けるよう準備しておくと良いです.実験終了後、データの整理、実験の考察を直ぐにしておきましょう.
 何らかの理由により欠席した場合には補充実験を行ってレポートを提出してください.
 


学部・学科必修/選択の別
工学部 光・画像工学科 必修

2018/09/13 17:24:48 作成