授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料力学1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 材料力学は材料が外力を受けるときの強さや変形に対する抵抗と安定性について
学ぶ広い意味での応用力学の一部であり、機械工学における基礎学問です。機械、
自動車、航空機、建築物、その他の構造物は、いろいろな形状をした部材により構
成されており、これらの構造物が安全にその機能を果たすためには、各部材が強
く、変形せず安定性を保つ必要があります。そのためには、十分な強さを保ち、経
済的な設計を行う必要があり、材料力学は、この設計計算を行う能力を養う基礎科
目です。材料力学1では、先ず材料力学の基礎である応力(強さ)とひずみ(変
形)およびフックの法則の基礎概念について講義と演習を行います。次に、工業用
材料の機械的性質、棒のねじりについて学び、適宜演習を行います。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応す
る専門力」、「ものづくりに必要な基礎的能力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありません。材料力学2、構造力学、機械要素設計および機械デザイン1、2を履修する上での基礎科目です。
履修のポイント
留意事項
 数学や物理の基礎知識を必要とします。高等学校等で学んだ内容を十分に復習してお
いてください。また、理論を確立するために演習問題を自ら必ず解くとともに、予習、
復習を必ずしてください。
学部・学科必修/選択の別
工学部 機械工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成