授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 流れ学1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 流れ学は流体の流れを取り扱う学問であり、機械、造船、航空、土木、建築、化学工業等あらゆる技術の分野に渡っています。例えば、空調および流動輸送等に対する配管の設計や乗り物の形状設計においても経済的で且つ性能的に優れたものが要求されています。これらの問題を根本的に解決するためには、これらに関わる流体の流動現象の把握と基礎的な力学的考えを学び、さらに、流体エネルギーの有効な利用法を修得することにより解決できると考えられます。本授業ではこれら流体力学の基礎的事項の修得を目標としています。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する専門力」、「ものづくりに必要な基礎的能力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にありませんが数学における微分、積分と物理における力学的エネルギー保存則や運動量保存則などの各保存則、機械基礎力学の力やモーメントのつりあいなどの知識は必要です。本科目は機械工学の基礎となす科目であり、特に流体分野に興味のある学生や大学院に進学を希望する学生は、「流れ学2」「流体力学」、「応用流体工学」などの関連科目を合わせて履修し、実際の応用面を学ぶことが望まれます。
履修のポイント
留意事項
 基礎的な考えをより理解する為に毎時間演習問題やミニテストを行うので電卓を必ず持参してください。授業はシラバスの計画に沿って行うので教科書の該当する部分を予めよく読んで予習してきてください。また、わからない部分は積極的に授業中あるいは直接研究室にて質問し理解するようにしてください。
学部・学科必修/選択の別
工学部 機械工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成