授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境とエネルギー
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 産業の発展・生活様式の高度化など、現代社会はエネルギーの大量消費に立脚し
ていますが、そのエネルギーの大部分を化石燃料(石炭、石油、天然ガスなど)に
依存しています。技術開発とその発展は、豊かさや快適さの追求が目的ですが、そ
れは同時にエネルギーの消費を加速させてきました。膨大な化石燃料の消費は、将
来のエネルギー資源枯渇に対する不安だけでなく、大気汚染、地球温暖化といった
環境問題を深刻化させたと考えられています。本講義では、「熱工学」や「エネル
ギー変換工学」で学んだ知識をベースとして、環境問題とエネルギー消費の関係を
理解し、人類の持続可能な発展のために開発が進められている新しいエネルギー変
換原理や、新しいエネルギー源について学びます。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応す
る専門力」、「ものづくりに必要な基礎的能力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連
 「熱工学1」「熱工学2」の履修と、内容の理解が前提となります。また「エネル
ギー変換工学」を履修しておくことが強く望まれます。
履修のポイント
留意事項
 本授業の履修を,将来の技術者として,環境問題やエネルギー問題についてのセンシ
ティビティを高くもつためのきっかけとしてください。
学部・学科必修/選択の別
工学部 機械工学科 選択
工学部 機械工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成