授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 先端材料
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講1グループ
授業の目標
 先端材料とは従来の材料にない優れた特性(高強度,高耐熱,低摩擦等)を有するものであり,その正しい理解と応用が高度な新機械システムの構築につながります.機械系技術者が先端材料の特性を活かし有効に活用するために,先端材料に対する理解を深めることを目標とします.
 本授業においては,機械工学に必要な先端材料として,セラミックス材料,複合材料を取り上げ,その構造・構成と特徴について従来材料(主に鉄鋼材料)と比較しながら講義を行います.また,環境調和型システム構築につながる高耐久低摩擦材料として期待を集めている潤滑性硬質膜について,その創成方法と種類・特徴について理解することを目指します.
 本授業により育成する力・スキルは,「自ら考える力」,「時代の変化に対応する専門力」,「ものづくりに必要な基礎的能力」です.
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありませんが,履修にあたっては「機械材料」,「機械加工」,「材料力学1」を事前に履修していることを強く望みます.
 また,「先端加工」や物理関連の科目とも強く関連しています.
履修のポイント
留意事項
 授業の進展に合わせて教科書・参考書を熟読するだけではなく,自ら問題意識を持って先端機械システムと先端材料の関わりについて調べることを強く望みます.
 また,毎回の授業の最後には演習を行うので,これを効果的に活用するために,毎回欠かさず授業に出席し,授業内容をその都度身につけるように心がけて下さい.
学部・学科必修/選択の別
工学部 機械工学科 選択必修
工学部 機械工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成