授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 卒業研究1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 機械技術者・研究者には独創力と開発力がより強く求められます。それには日頃から
「自ら考え」、新しい物を創り出す習慣を養っておくことが必要です。また、その考えを他者と議論しながら、時には「チーム」として困難な問題に挑戦し、これを突破していく「問題解決力」を身につけておくことが肝要です。
 卒業研究は本学科における教育の総仕上げであり、卒業研究1では受講生に問題意識を与えると共に、自己学習の重要性を自覚するために、ひとつの研究テーマを1セメスタを通じて追求します。本科目を通して、研究とは何かを知り、これまで修得した工学知識の実体を知り、具体的な応用方法を体得し、自然現象を上手に制御して利用する工学の重要性を体得することが目標です。具体的には、現代社会に貢献するための新技術などに関するテーマの立案、実験装置の設計や製作、実験・理論・数値計算による解析、動力機械システムの開発などを行います。最後に研究成果を情報発信するためにまとめを行います。
 この授業により育成する力・スキルは「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」、「技術者のモラルと使命」、「動力機械に関する応用実践力」「動力機械に関するグローバルな情報発信力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
  卒業研究1は、早期修了者を除けば通常は第7セメスター以上で、卒業に必要な単位のなかで100単位以上修得していれば履修可能です。本科目は本学科の専門教育における総仕上げと位置付けた必修科目であり、全ての理数系基礎科目、学科専門科目と密接に関連します。
履修のポイント
留意事項
  卒業研究1は、これに続く卒業研究2や卒業後のアクティブな技術・研究・開発活動を行うためのトレーニングでもありますので、担当教員と常にディスカッションをしながら積極的に取り組むことがポイントです。
学部・学科必修/選択の別
工学部 動力機械工学科 必修

2018/09/13 17:24:48 作成