授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 宇宙電磁気学A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
宇宙に存在する物質の99.9%以上は電離した気体のプラズマで出来ています。
従って、地球周辺の環境を支配している太陽や、航空宇宙機が飛び交う宇宙空間、
地球まわりの超高層大気中の諸領域の現象を扱うには、このプラズマの挙動を理解
しておくことが必須です。プラズマは電気を帯びており、地上から離れた宇宙空間
では、重力よりも電磁力の支配が圧倒的になります。この授業では、最も基本的な
プラズマの扱い方である、電磁場中での単一粒子の運動を中心に学びます。さら
に、これを基礎として、地球周辺の宇宙空間に生起しているオーロラや磁気嵐など
の電磁現象の基礎的な理解を目標とします。この授業で養成する力・スキルは、自
ら考える力、時代の変化に対応する応用技術を理解・表現する基礎知識、航空宇宙
学を応用する力です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。宇宙科学A・B・Cを先に履修しておくと、この授業の理
解が容易になります。
履修のポイント
留意事項
物理学(質点の力学)と電磁気学を土台とした内容なので、各自の必要に応じてそれら
の科目を復習しながら学習することが、理解を深めるために大切です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 選択

2018/09/13 17:24:48 作成