授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ロケット工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 一般に宇宙輸送システムは用途により様々なタイプが存在しますが、大別して打ち上げ
ロケット、宇宙往還機、軌道間輸送機に分けられます。またロケットの推進機構により化
学推進(固体、液体、ハイブリッドロケット)と非化学推進(電気推進、原子力推進、レ
ーザー推進など)に分類できますが、この授業では化学推進ロケットを取上げ、主として
衛星の打ち上げを目的とした打ち上げロケットに関連した事柄について学びます。
 主な学習内容は、各種ロケットの概説、推進システム、ノズル、運動、誘導制御、構造
などです。対象は日本で開発・研究されたものを中心に、固体、液体、ハイブリッドロケ
ットなどを扱います。
 この授業で育成する力・スキルは、自ら考える力、時代の変化に対応する応用技術を理
解・表現する基礎知識、航空宇宙学を応用する力です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。
履修のポイント
留意事項
 ロケットの誘導制御の部分に関しては最適制御理論を使用するので、偏微分、さらには変分法を多用するため、多変数の微積分の手法をよく理解しておくことが必要です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 選択

2018/09/13 17:24:48 作成