授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ヒューマン情報処理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
人が機械に合わせる訳ではなく、機械が人に合わせ、使いやすいシステムを構築する。この様な分野の研究はヒューマンインタフェースと呼ばれる。本講義では、ヒューマンインタフェースを実現する上で、必要な知識すなわち、まず人間の心理特性、生理的特性について理解を深める。さらに人間の形態的特性とそれに応じたシステム設計・改善手法、および、人の情報処理手法、快適さや疲労など人の心理・生理特性から測定する手法について講義する。
 アクセシビリティ、ユーザビリティ、機能安全設計、ユーザー中心設計プロセス、人の心理・生理特性などヒューマンインタフェースに関わる基本知識を身につけることが学習の到達目標である。
 本科目で育成する力・スキルは、「自ら考える力」,「挑み力」、「情報通信技術の進歩に対応できる基礎学力」,「情報通信技術者としての使命感・倫理観」、「人に優しい情報メディアを開発する力」、「情報メディアの影響力を理解する力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
情報メディア学科におけるヒューマンインターフェース系科目の入門科目であるため、先修条件はない。この科目を修得した学生には、認知科学、ヒューマンインターフェース、インタフェースデザイン・同演習を順次受講することを勧める。また副専攻として受講する他の学科の学生はこの授業から始め、上記の授業を順に受講することを勧める。
履修のポイント
留意事項
本科目は情報メディア学科におけるヒューマンインターフェース系科目の入門科目である。ヒューマンインターフェースに興味のある情報メディア学科学生には、本科目から順に履修していくことを勧める。他方、副専攻として履修する他の学科の学生には、ヒューマンインターフェースについて基本的な知識を身につけることができる科目として履修を勧める。この授業の受講者は、日頃各家庭内、通学経路、学内の設備、コンピュータやスマートフォンなど、使いやすさや課題などに注意して過ごすことにより、授業に対する興味、理解を一層深めることができる。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 情報メディア学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成