授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 インタフェースデザイン・同演習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
高齢化社会を迎え、高齢者の数はますます増加している。高齢者だけでなく、こどもや障害を持った人に対して、分け隔て無く均等に接することができるヒューマンインターフェースの実現が喫緊の課題である。
 これまでに学んだ人間の情報処理機構や形態特性、ヒューマンインタフェースの設計手法、各種プログラミングの知識を活用し、webインタフェースなど具体的なテーマを題材として、アクセシビリティ、ユーザビリティ、機能安全設計、ユーザー中心設計プロセス、エルゴノミクスを考慮したインタフェースデザイン実習を行う。また心理実験等による評価実験も行う。これらの実習を通して、インタフェースデザインを行う際に必須の「自ら考える力」,「情報通信技術の進歩に対応できる基礎学力」,「人に優しい情報メディアを開発する力」について身につけることを目的とする。
先修条件または
他の授業科目との関連
 当授業は、情報メディア学科におけるヒューマンインターフェース系科目の集大成の演習科目である。「ヒューマン情報処理」、「認知科学」、「ヒューマンインターフェース」を受講しているもしくは受講しようとしていることが望ましい。
 情報メディア学科以外の他の学科については、副専攻である上記科目もしくは上記科目に対応する科目を履修もしくは、上記分野に興味を持って知識を有している学生が望ましいが、人にやさしいインターフェースに興味のある学生であれば、その限りではない。但し、演習の効果を上げるため、受講者の人数を制限する必要があり、情報メディア学科の学生の受講を優先する。
履修のポイント
留意事項
アクセシビリティ、ユーザビリティ、機能安全設計、ユーザー中心設計プロセス、エルゴノミクスに興味を持った学生が、実践的に役立つヒューマンインターフェースの知識を身につけることを目的としている。
 就職希望の企業や卒業研究、大学院での研究でヒューマンインターフェース分野に関わりたい学生は積極的に受講してほしい。
 この授業の受講者は、日頃各家庭内、通学経路、学内の設備、コンピュータやスマートフォンなど、使いやすさや課題などに注意して過ごすことにより、授業に対する興味、理解を一層深めることができる。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 情報メディア学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成