授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 メディア社会論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
情報メディア環境の発達と整備に伴う社会構造の変化とそれにより発生する新たな問題点とその解決方法について考える素養をつけてもらう。
 人と人のコミュニケーションは、コンピュータや様々な周辺機器とそれを結ぶ有線や無線のネットワークの発達により、時間と空間の制約を克服しさらには大容量の情報のやりとりが可能になりつつあることからマルチメディアにより多様な情報によるコミュニケーションが可能になって来た。マルチメディア性は、情報の作
成、表現、収集、伝達、提供そして解析においても見られるようになった。
 この授業では、ビジネス、教育環境、医療・行政等における新しい表現メディアや通信メディアを利用した新しい情報メディアによるサービスについて現状を述べ、将来のあり方について考えてみる。情報メディアの社会への影響や経済効果、さらには情報モラルや著作権等の知的財産権における問題点についての講義を行い、今後さらなる進展が予想される情報化と社会との関わりについて共に考える。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」「挑み力」「情報通信技術者としての使命感・倫理観」「情報メディアの影響力を理解する力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
メディアとは何かということに関しては多くの学科目と関連がある。特に、知的所有権の理解を深める関連科目として、知的財産がある。また、情報倫理の理解を深める関連科目として、科学と倫理がある。なお、本科目と他の関連科目とは切り口が異なるため、先修条件は特に設けない。	

履修のポイント
留意事項
情報メディアの発達が今後社会にどのような影響を与えるか、自分なりに考えてもらいたい。成績評価は、定期試験、課題等を総合的に判断して行う。


学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 情報メディア学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成