授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 確率統計
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
確率や統計は、自然科学や工学ばかりでなく、社会科学や経済学などさまざまな分野に応用されている。コンピュータの発達により、調査目的を決め、データをとって入力すれば、ただちにその調査目的に対する結論が得られる状態になっている。単に既成の理論に従い、調査結果の分析だけに興味があるのならば、コンピュータのためのソフトウェアを用意すれば十分である。しかし、それでは新しい事態が起こったときに、それに対応する能力は身に付かない。新たな事態に対応するには表示された数値や結論などを、正しく読み取る力が必要となる。したがって、本科目では確率や統計の理論を活用するための基礎となる考え方に十分習熟し、今後の発展への素地を築くことを目指す。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。線形代数の内容を十分マスターした上で、学習することが望ましい科目である。微分積分についても基礎概念の理解をしておくことが必要である。さまざまな専門科目につながる。
履修のポイント
留意事項
先で学ぶ専門科目の基礎になるため、しっかり復習を重ね理解することを期待する。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 組込みソフトウェア工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成