授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 自然環境の保全と再生
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
自然環境の保全は,物質の健全な循環で成り立つ.ここでは,山,河川,海という一連のミネラルと栄養塩の物質循環について自然科学的に論じ社会科学的視点を加え,持続可能な自然環境をもたらす流域のあり方について詳述する.
 戦後復興の目的で生育の早い杉や檜のような針葉樹を育成してきたが沿岸環境に与える栄養は広葉樹と比べて低いことが指摘されている.ここでは特に山づくりの観点から環境保全を中心に講義を進める.
 人間活動を環境保全における問題に対して解決を考えた上で,如何にして自然環境を再生すればよいのかについて論じる.
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は設定されていない.地球環境の危機および水圏・地圏の環境科学と関連する.
履修のポイント
留意事項
環境社会学に関連する資格や検定の基礎になる授業の一つであり,就職など将来のことを見据えて積極的に学習してほしい.
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 環境社会学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成