授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 マングローブの保全生態学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
熱帯から亜熱帯の海岸域に広く分布するマングローブは,海や浜辺の生き物の暮らしを支えるばかりでなく,炭素の貯蔵庫として地球温暖化の抑止に期待されています.また,2004年のインド洋津波ではマングローブ林が自然の堤防として被害を軽減したと報告されています.本講義では破壊が進むマングローブ林を保全回復するための生態学的基礎やマングローブ生態系を取り巻く水理水文循環をを詳説します.また,マングローブが担う地球環境に対する役割やマングローブ保全の取り組みに関して学び,マングローブ域での自然環境保護の望ましい在り方を論じます.
先修条件または
他の授業科目との関連
マングローブの保全生態学と内容的に関連性のある科目として,「砂浜生態系の保全」「サンゴ礁の保全と再生」「自然環境の保全と再生」等があります.
履修のポイント
留意事項
まじめに授業に参加する,好奇心の旺盛な学生の履修を望みます.
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 環境社会学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成