授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 観光政策と資源管理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
国や地方自治体において「観光立国」「観光立県」「観光地域づくり」が観光政策のキーワードになっている。観光消費が裾野の広い諸産業に経済波及効果をもたらすことによる。本科目では、まず観光政策の変遷を大局的に概観しつつ観光立国宣言に至った道筋を振り返る。次いで観光政策の一般的な現状、仕組み、国際振興および地域振興との関わりを学び、アジアの時代を踏まえてインバウンド政策の成果と課題にも言及する。また、各地域には固有の自然資源・文化資源が存在する。それらは時代とともに消滅しやすいため、その利活用においては保存・管理する政策が併せて必要である。その事業の中核的機能を担っているのが博物館である。着地型観光ビジネスにおける地域の集客施設となる博物館を例題に取りあげ、観光資源と保存・管理の両面から基本的な知識、方法、課題を体系的に学ぶ。
先修条件または
他の授業科目との関連
旅行業務を中心とする観光関連法規については「観光関連法規」で、観光地域づくりに伴う関連法規については「観光地域づくり関連法規」で学ぶ。また、地域における資源の調査、再評価については「エリア・スタディ−論」および「エリアスタディ−演習」で学ぶ。
履修のポイント
留意事項
毎回出席し、予習・復習を欠かさないことが必要である。国の観光政策の変遷は、社会における観光の位置づけと密接に関連している。観光政策を学ぶ上で、社会状況にも関心をもつことが重要である。「「観光地域づくり論」、「観光地域づくり関連法規」、「九州の文化と観光」、「日本の文化と観光」、「観光地域づくり論」、「エリア・スタディ−論」、「エリアスタディ−演習」、「観光関連法規」と併せて履修することが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
経営学部 観光ビジネス学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成