授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 離散数学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
「離散数学」は、その重要性が認知されたのが20世紀後半頃からで、急速に発展し
続けている分野である。1個ずつバラバラ(離散的)で有限なものを対象とし、有
限操作の処理能力の高いコンピュータ・サイエンスや情報処理などの分野に不可欠
な数学領域である。集合論、グラフ理論、組合せ理論、代数系、命題論理、ブール
代数など広範な分野にわたり、簡潔な図とアルゴリズム及び言葉による理論的表現
が重視される。本講は、離散数学の基本的な数学的概念と理論的処理方法について
学習し、離散数学的センスを磨く。

授業で育成する力・スキル
全学共通:自ら考える力
   学部:社会基盤に必要な工学技術を提案する力
   学科:3分野の融合に対応できる専門力

先修条件または
他の授業科目との関連
(1)先修条件:
先修条件はない。
(2)他の授業科目との関連:
本科目は工学系科目すべての基礎となり得る科目である。

履修のポイント
留意事項
本科目では高校までに学んだ数学とはやや異なる内容の数学を学ぶ。よって数学に対し
て新たな興味が生ずると思われるが、学習に際しては予習・復習は重要である。特に復
習は大切であり、怠ると、途中から授業がわからなくなる。授業で学んだことはその日
の内に復習する習慣を身に付けて欲しい。また、理解度を確認するために、頻繁に小テ
ストを実施する。
 

学部・学科必修/選択の別
基盤工学部 電気電子情報工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成