授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 総合農学実習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
日本最南端の八重山諸島の中にある西表島は、島の80%が特別保護区域となって
いる。河川にはマングローブが見られ、亜熱帯性の植物から成るジャングルとなっ
ている。そこにすむ動物も貴重な種が多く、島の周囲は美しいサンゴ礁に囲まれて
おり亜熱帯性生物の宝庫である。この様に学術的にも注目されている西表島の一角
に東海大学沖縄地域研究センターがある。本実習は同センターを基地として、果樹
生産や黒毛和牛子牛生産に直接触れながら、亜熱帯という自然環境を背景として成
立した農業や文化について理解することを目的としている。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は設けていない。農学部で開講されている全ての専門科目と関連があ
る。必ず事前ガイダンスには出席し、実習内容、行程を必ず確認の上履修すること。
履修のポイント
留意事項
 受講定員は30名程度とし、受講希望者が多い場合は事前レポートにて選考する。
 実習は、農学部3学科の合同で行い、原則として夏期休暇中に4泊5日で実施され
る。ただし、実習前に数回のガイダンスと実習後のレポート作成指導の授業も実施す
る。
 実習は、山地トレッキングや海中観察を含む団体行動となるので健康管理には十分に
注意し、引率者の指示に従った節度ある行動が求められる。なお、指示に従わなかった
場合には履修を取り消し、単位を認定しないこともある。

学部・学科必修/選択の別
農学部 選択

2018/09/13 17:24:48 作成