授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 動物繁殖学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 動物は繁殖活動を介して子孫を残したり,個体数を増加したりして地球上で繁栄
してきた.繁殖活動は,動物にとって基本的かつ重要な生命事象である.動物繁殖
学の目的は,動物の繁殖に関わる機構を明らかにし,それらを実用動物の改良と
増殖や野生動物の保護などに適用することである.本講義では,家畜を含めた哺乳
動物を中心に各種動物の生殖器の構造と機能,生殖に関係する各種ホルモンの作
用,視床下部-下垂体-性腺軸を中心とする生殖機能系,精子・卵子の形成や受精な
どの動物繁殖の基本的事項について理解する.

授業で育成する力・スキル
全学共通:   成し遂げ力
農学部:    人と自然の調和を創造する力
応用動物科学科:動物に関する科学的な理解力,
        適正な動物生産を創造する力
先修条件または
他の授業科目との関連
1)関連科目:動物生理学,動物生体機構学,動物生殖生理学,家畜人工授精論
2)先修条件:特記事項なし


履修のポイント
留意事項
 本科目は,動物生命科学関連科目に属し,動物の生命現象を基盤として,繁殖に関わ
る器官や物質についての基本的な機構を理解することが重要である.本学で行う家畜人
工授精講習会を受講するためには,本科目を履修し,単位を修得しなければならない.
学部・学科必修/選択の別
農学部 応用動物科学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成