授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 動物育種学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  家畜の改良は,遺伝学を基礎として体系化されている.また,これに統計学が取
り入れられたことで,量的形質の遺伝的改良は飛躍的に進歩した.現在では分子遺
伝学の手法が育種に取り入れられるようになりつつある.このような背景に基づ
き,本講義では,野生動物の家畜化,家畜の品種と主要形質,量的形質の理解,遺
伝的パラメータ,選抜方法,交配方法,能力検定,登録制度,近交退化現象,雑種
強勢現象について,および各家畜の各論を講義する.さらにDNA技術を利用した育種
戦略および遺伝資源の保存についても概説する.

授業で育成する力・スキル
全学共通:   成し遂げ力
農学部:    人と自然の調和を創造する力
応用動物科学科:適正な動物生産を創造する力
先修条件または
他の授業科目との関連
1)関連科目:動物遺伝学,生物統計学
2)先修条件:特記事項なし


履修のポイント
留意事項
  本科目は,動物生命科学関連科目に属し,動物の生命現象を基盤として,発展的に動
物が持つ形質の有効利用に関する理解が重要である。本学で行う家畜人工授精講習会を
受講するためには,本科目を履修し,単位を修得しなければならない.

学部・学科必修/選択の別
農学部 応用動物科学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成