授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 家畜人工授精論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 家畜の人工授精は雄家畜の利用効率を飛躍的に増大させ,家畜の改良・増殖に貢
献している実用的技術である.人工授精は,精液の採取,検査,希釈,凍結,注入
などの各過程からなり,これらが技術的に確立されたことにより,特に牛において
全国的な普及を見たものである.また,これらの技術はいずれも繁殖生理学を基礎
にしている.本講義においては関連する法律について解説を加えながら,各過程の
理論的背景および実用化されている技術を講述する.さらに,現在実用化の段階に
ある胚移植についても概説する.

授業で育成する力・スキル
全学共通:   成し遂げ力
農学部:    人と自然の調和を創造する力
応用動物科学科:適正な動物生産を創造する力
先修条件または
他の授業科目との関連
1)関連科目:動物繁殖学,動物生殖生理学
2)先修条件:特記事項なし


履修のポイント
留意事項
 本科目は,動物生命科学関連科目に属し,動物の生命現象の基礎分野が中心となる
が,応用的な技術修得につなげることを意識して受講することが重要である.本学で行
う家畜人工授精講習会を受講するためには,本科目を履修し,単位を修得しなければら
ならない.

学部・学科必修/選択の別
農学部 応用動物科学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成