授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地域経済論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
グローバル化のなかで地域経済がどのように変貌しつつあるか、そうしたなかで地域構造、都市化・工業化、地域財政を展開させるための分析視角とを学習する。この授業は、さまざまな都市や農村の地域配置、産業配置を考えつつ、大きく変貌する地域経済の実態を示しながら、その新局面を把握できる能力を養いたい。地域変容のプロセスを克明に解明することは、きわめて大きな意味があろう。今後とも、豊かで住みやすい地域として次世代へ継承していくことが私たちに課されていることは言う迄もまでもない。今まで通りのライフスタイルを今後も続けることは必ずしもできないし、そうすべきでもないであろう。地域社会が変容してきたメカニズムと、今後、地域再生しうるその条件とを、この講義でともに考えていきたい。この授業で育成したい力・スキルは、「自ら考える力(全学共通)」、「異文化を理解する力(国際文化学部)」、「分析・考察力(地域創造学科)」である。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが、地域を変えるどのような変動要因がそこに働いているのか、に関心を持っていることが重要であろう。「地域づくり」・「地域再生」に大いに関心を持って講義に望んでほしい。そのため、「地域政策」セットに学んでいただきたい。
履修のポイント
留意事項
講義の中で、50分程度の小テストを一回実施し、コメントを付して解説を加えるとともに受講生の講義理解度を確認したい。それぞれにコメントを付して後日返却する。小テストは20点分に相当し、それに授業態度や参画状況、そして最終の定期試験を総合して成績
を判定する。



学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 地域創造学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成