授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 アジアの歴史と文化A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  本授業では、東・東南アジアについて基礎的な知識を身につけられるよう、講義を進め
ていく予定である。高校の授業ではほとんど取り上げられることのないアジアの歴史に関
心のある学生には是非とも受講してもらいたい。アジア諸国すべてを取り上げることは時
間の都合上難しいので、具体的には中国、韓国、北朝鮮、台湾といった東アジアの国・地
域とASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国を対象とする。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特に設けない。しかし、受講する順番として、アジアの「歴史」を学んだ学生が「政治論」「経済論」「宗教」といった科目を受講する方が学習効果は上がると考えている。もちろん、同時進行で学習してもらって構わない。
 歴史を学ぶことで今日起きていることの背景がよく見えるようになると言われることがある。学びの重要性と楽しみを味わえるように、歴史科目を外さずに学習計画を立てて欲しい。
履修のポイント
留意事項
 教科書は指定して用いることはしない。授業中に参考文献を紹介する予定である。授業では板書はせずに主にパワーポイントを用いる。ノートを速く要領よく書き留める練習につながるものと理解しておいて欲しい。
 パワーポイントを用いる利点として、画像を使って解説するのに非常に便利であることがあげられる。画像の説明やコメントなどもノートして欲しい。
 評価は定期試験を予定しているが、これにレポートや小テストの点数を加えて評価したい。レポートの提出はいつも任意としているが、例年、提出しなかった者が定期試験で合格答案が作れず、単位を取れていない。どうもレポートを書いて提出することの意味が理解できないようである。
 授業、レポート、定期試験が、自分の思考力や作文能力を高めるための場であり、チャンスであるという認識を持てるようになってもらいたい。「出席」は評価の対象とはなっていないこともわかって欲しい。
学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 国際コミュニケーション学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成