授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 欧米の社会A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
国際文化学部では「国境なき社会人」の育成を目指している。そのためには、欧米やアジアの社会や文化について、日本との比較を含めて様々な角度から考察し、多様な価値観、多様な社会や文化の存在を知り、その上で、我々自身の価値観を相対化し、お互いを尊敬する姿勢を身に着けることが必要であろう。「欧米の社会A」ではヨーロッパの社会に関するトピックのうち、ファシズムをめぐる問題を取り扱う。ファシズムとは、政治においてだけでなく、社会や文化全般にわたって自由や多様性を圧殺するあり方である。授業では、ファシズムは他人事でも過去の出来事でもないことを強調しつつ、多様性と自由という価値の重要性を認識してもらうことを目標とする。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。
どの科目を先に履修すべき、あるいは、後に履修すべきということはないが、「アジアの社会A〜C」、「アジアの歴史と文化A〜D」、「欧米の歴史と文化A〜D」「欧米の社会B〜C」などの科目とは、密接な関連があるので、それらの科目も履修することをお勧めする。

履修のポイント
留意事項
過去の、しかも、外国の事象を扱っていても、常に、現代の日本を意識する姿勢でその事象に対して向き合ってほしい。
試験の採点に際しては、正確な知識に基づいて、与えられた条件の中で、自分の見解を具体的・論理的に記述できるかどうかを重視する。

学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 地域創造学科 選択
国際文化学部 国際コミュニケーション学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成