授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 欧米の社会B
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
国際文化学部では「国境なき社会人」の育成を目指している。そのためには、欧米やアジアの社会や文化について、日本との比較を含めて様々な角度から考察し、多様な価値観、多様な社会や文化の存在を知り、我々自身の価値観を相対化し、お互いを尊敬する姿勢を身に着けることが必要であろう。「欧米の社会B」では、前半で18〜20世紀の西欧と米国における主要なライフスタイルである大量生産・大量消費・大量廃棄というあり方の形成発展とその問題点を扱う。後半では、西欧や米国の価値観とはある意味で対極的なあり方を歩んだロシアの歴史と社会を扱う。これらを通して、21世紀の日本に生きる我々の諸価値を今一度見直すことを目指している。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。
どの科目を先に履修すべき、あるいは、後に履修すべきということはないが、「アジアの社会A〜C」、「アジアの歴史と文化A〜D」、「欧米の歴史と文化A〜D」「欧米の社会A〜C」などの科目とは、密接な関連があるので、それらの科目も履修することをお勧めする。
履修のポイント
留意事項
過去の、しかも、外国の事象を扱っていても、常に、現代の日本を意識する姿勢でその事象に対して向き合ってほしい。
試験の採点に際しては、正確な知識に基づいて、与えられた条件の中で、自分の見解を具体的・論理的に記述できるかどうかを重視する。


学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 地域創造学科 選択
国際文化学部 国際コミュニケーション学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成