授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 映像デザイン論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
「映像デザイン」とは何か?本講義では、この定義付けすらできていない新しいデザイン領域の学びを2つの方向からアプローチし、展開していく。
 一つ目は、「映像」と「デザイン」の関係性からのアプローチである。20世紀から現代に至る間「映像」と「デザイン」は急速に接近した。その関係性を、写真の領域からスタートし、総合芸術と呼ばれる映画、テレビ、コマーシャル、プロモーションビデオなどに至る「映像デザイン史」という枠組みから俯瞰する。
 二つ目は,情報技術の進化とともに今世紀に入ってから急速に進化し続ける「コンテンツデザイン」あるいは「メディアデザイン」などの領域からのアプローチである。これらのデザイン領域では、情報的価値を持った映像利用が活発に行われ、より実戦的な面での可能性が検討されている。映像とデザインの関係は一層多様化しており、本授業では、その多様性を可能性として捉え、新しい視覚的視座を持った「映像デザイン」という新しいデザイン領域の学びを深め,新しい時代のデザイナーに求められる「映像」と「デザイン」の関係性への理解を深める。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にないが、並行して開講される「メディアデザイン論」や「アニメーションA」の履修もしておくとより深い学びが得られるものと考える。
 また、本講義は「映像デザインA」「映像デザインB」と連なる学びの第一段階となる基礎知識を学ぶものでもある。
履修のポイント
留意事項
デザインや映像の基礎知識を深めておくことが望ましい。
新しい時代のデザインに興味のある広い視野を持って履修に臨んでほしい。
学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 デザイン文化学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成