授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ユニバーサルデザイン
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
これからの社会では高齢者や障がい者も暮らしやすい住環境をつくるために、医療・福祉と空間デザインの関係について体系的な知識を身につけることが求められています。ノーマライゼーションの理念に基づく福祉住環境の計画を、ユニバーサルデザインの方法を踏まえて具体的・実践的に理解することを授業の目的とします。ユニバーサルデザインとは、多様な能力やニーズを持つすべての人に対して、製品、サービス、環境、情報などを可能なかぎり公平に提供できるようにデザインすることです。高齢者や障がい者の身体的特性を理解することより始め、暮らしやすい住環境をつくるための配慮事項を住宅計画を事例に具体的に解説します。そして、住まいに加えて散歩や買物等の日常生活圏や社会福祉施設などの空間デザインも視野に入れたデザインプロセスや環境の事例を学び、ユニバーサルデザインの意味について理解を深めます。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。広くデザイン全般に関連する科目です。



履修のポイント
留意事項
デザイン文化の教養として、デザイン全般に関連する幅広い知識を得るために必要な授業科目です。
本科目は建築士受験資格認定科目です。
学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 デザイン文化学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成