授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生活環境学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
健やかな暮らしを育む空間デザインのあり方を、環境工学の視点から理解することを授業の目的とします。生活空間の快適さを支える音・光・熱・空気衛生等の物理的要素とその特性について理解することを基本とし、さらには地域の気候風土に適応した持続可能な居住環境のあり方を考えることが出来ることを目指します。住まいの内部空間から外部空間へ、さらには都市の環境計画の必要性を含めて、生活環境の物理性状の重要性を学びます。雪と寒さのある地域の生活空間を例として、快適な暮らしを実現するための暖冷房や換気のあり方、省エネルギーや自然エネルギー利用に関する学修を踏まえて、持続可能な生活環境づくりを考察します。そこでは、熱負荷や結露判定などの方法を学ぶことを通して、環境計画の合理的な手順について学修します。また、生活のシーンに合わせた照明デザインのあり方、暮らしの中の音環境についても理解を深めます。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。広くデザイン全般に関連しますが、特に「空間デザイン」系との関連が強い科目です。

履修のポイント
留意事項
本科目は建築士指定科目です。建築士受験資格を目指さない場合でも、デザイン文化の教養として、暮らしとデザインとの関わりに関連する幅広い知識を得ることを目的として配置されている授業科目の一つです。
学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 デザイン文化学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成