授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 空間デザインB
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
商業空間としての中層ビル、公共空間としてのコミュニティ施設の二つの設計課題を通して、不特定多数の市民が利用する空間を諸条件との調和の上に構成することを授業の目的とします。空間や場所と人々のアクティビティの関連を含めて、設計内容を効果的にプレゼンテーションできるようになることを目指します。総合的なスペースデザインの演習として多くの市民が利用する空間を課題対象とします。
最初に商業ビルを取り上げ、低層部と基準階、コア、避難計画などの基礎的な理解を図りながら演習を行います。設計上の諸条件のもとで、その条件を解釈した上で求められている空間の役割や意味、与えるべき表情などを検討し、提案にまとめることを経験します。次に公共的なコミュニティ施設を取り上げ、建築・インテリアや様々な道具立てを含めた総合的な提案を行います。これらの演習を通じ、建築設計が担うべき役割や範囲を知り、そのために必要な知識と技術、また適切なプレゼンテーション技術を身につけます。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありませんが、製図とCADの基礎的な知識とスキルが必要です。したがって、「デザインドローイング」及び「メディア表現C」を学修していることを前提に授業が行われます。また本授業で使われる基礎的なスキルと知識として、「モデリングB」「空間デザイン論」を履修しておくことが望まれます。



履修のポイント
留意事項
課題毎に定められた提出物を全て期限までに完成させて提出することが求められます。
本科目は建築士受験資格認定科目です。
学部・学科必修/選択の別
国際文化学部 デザイン文化学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成