授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 運動生理学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  運動生理学は、ヒトの「からだの正常な働き(機能)」について探求する生理学を基礎(親学問)として、主に動的(運動)状態において生命活動がどのように維持、調整されているかを解明しようとする学問である。すなわち、運動生理学では、運動によってからだにどのような変化が生ずるのか、その現象としくみを明らかにしようとしていることから、身体活動に伴う体の変化や適応を理解するためには欠かせない学問である。
 本講義では、動く生き物としてのヒトの生命活動の基本現象を捉えながら、運動と関連深い生理的諸機能(神経・筋・呼吸・循環・ホルモン・エネルギー代謝・水分代謝・体温など)を中心に、それらの諸機能が身体活動に伴いどのように変動し、適応するのかについて理解することを目標とする。

先修条件または
他の授業科目との関連
 運動生理学は、体育学部全学科の必修科目である。先修条件はないが、必修科目「生理学」と「解剖学」との関連が非常に深く、その内容の理解が望まれる。
履修のポイント
留意事項
 この科目の授業内容は、健康や運動の関連領域を学ぶ者にとって、是非とも身につけておきたい基礎的内容である。また、学習内容が広範囲に及ぶため、専門用語の理解と共に、その用語を用いた説明が十分できるようになることが大切である。そのためには、予習・復習をして授業に臨むことが好ましい。
 成績は、中間試験・小テスト・レポートやノートの提出などの課題達成度と質疑応答や授業への参加姿勢・期末試験により総合的に評価する。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 体育学科 必修
体育学部 競技スポーツ学科 必修
体育学部 武道学科 必修
体育学部 生涯スポーツ学科 必修
体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科 必修

2018/09/13 17:24:48 作成