授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 学校保健概論(小児保健・精神保健・学校安全を含む)
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 本講義を通して、学校とは、家庭、地域、文化、産業等の様々な影響を受ける面や、幼児、児童、生徒、学生、職員を含む集団で形成されていといった面への理解を深めてゆく事をねらいとしている。学校教育の円滑な実施と成果の確保にむけては、各自の健康を保持増進することが重要であり、発育発達期にある子どもを中心とした保健教育、保健管理は学校教育の基盤である。そのためには、体力・健康に対する、学習力、思考力、探求力を中心とした「自ら考える力」を身につける事が具体的な目標の一つである。特に、保健体育の教師は、保健学習を直接担当することからも、体育・スポーツ科学に関する「智能を磨く力」が求められており、本授業を通して身につけるもう一つの具体的な力である。これら具体的な力を身につける事が本授業の目標である。

先修条件または
他の授業科目との関連
 本講義は中学校及び高等学校教諭となるための教職に関する法廷科目である。
 そのため教職関連科目との関連性が高いと考えられる。
 先修条件は特に設けられていない。
履修のポイント
留意事項
 教員免許を取得するために必要な単位であると同時に、学校とはどのような機能を果たさなければならないのかをもう一度考える授業である。学校に行って子どもたちが不健康になることは、教師としても親としても一人の社会を支える大人としても避けなければならない。これまで「何気なく過ごして来た小中高等学校」は、多くの人の陰なる支えがあって初めて成り立っている。支える側の一人になるための視点をこの授業の中で発見してもらいたい。

学部・学科必修/選択の別
体育学部 体育学科 選択
体育学部 競技スポーツ学科 選択
体育学部 武道学科 選択
体育学部 生涯スポーツ学科 選択
体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成