授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 児童サービス論
授業科目の区分 卒業単位に含まれない科目    教職・資格等に関する科目
授業の目標
 公立図書館における児童サービスの基礎を学ぶ。そのうえで、児童・青少年の発育に必要な、望ましい読書や図書館活動をとりあげる。
 読書ばなれという評価があるが、小学校における生活科などの影響で、読書量に増加の傾向が表われはじめている。このような状況をふまえて、読書能力の発達段階、読書興味の対比をしながら、各年齢にふさわしい適書の発見と選択方法を身につける。続いて、子どもたちの読書環境と読書実態から、読書の指導と援助のあり方も学習する。
 そして、戦後の児童サービスの歴史を正しく認識し、今後のあり方として、「学校・家庭・地域との連携」こそ重要な施策であることを理解させる。同時にヤングアダルトサービスについてもふれ、その他の読書施設との連携協力によるネットワークサービスも学習する。履修者自らも、日常生活の中で図書館活用が習慣化されることを学習到達点としたい。最後には、授業中に履修者に読み聞かせをしてもらい、その評価も行う。

  授業で育成する力とスキル
 自ら考える力(学習力)(探求力)
 成し遂げ力(実行と継続力)
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。
履修のポイント
留意事項
履修にあたっては、児童文学および児童文学作品に関する知識をもって出席されたい。
学部・学科必修/選択の別
文学部 随意(卒業単位に含まない)
観光学部 随意(卒業単位に含まない)
政治経済学部 随意(卒業単位に含まない)
法学部 随意(卒業単位に含まない)
教養学部 随意(卒業単位に含まない)
体育学部 随意(卒業単位に含まない)
理学部 随意(卒業単位に含まない)
情報理工学部 随意(卒業単位に含まない)
工学部 随意(卒業単位に含まない)
文化社会学部 随意(卒業単位に含まない)
健康学部 随意(卒業単位に含まない)

2018/09/13 17:24:48 作成