授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 南アジア考古学2
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 本授業は南アジアから東南アジアに至るエリアを対象とした考古学研究の現状を実例に沿って学び、理解していただくことを目標にする。
 19世紀からヨーロッパで本格化した考古学研究は、世界各地への多大な影響を及ぼし現在にいたる。しかしその様相は対象とする地域ごとに異なっており、多様性をもつ。本講義では交易都市(国家)の成立や他地域との相互作用の展開過程など特定の領域やテーマをその都度設定し、該当課題について過去の研究の蓄積と研究の現状を紹介する。
 授業で育成する力・スキルは、自ら考える力<全学共通>、文章・情報を読み解く力、適確な文章を書く力、意見や情報を伝える力<文学部>、歴史意識・人間・自己の発見、分析力・論理的思考力、忍耐力と社会性<本専攻>である。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は設定していないが「外国考古学概説」(必修)を修得しておくことが望ましい。
履修のポイント
留意事項
 本授業は講義形式と演習形式を融合させた形態で進める。講義の中で紹介する参考文献を併読しつつ、与えられた課題とも積極的に向き合ってにいただきたい。共通の課題を受講生同士で協力し合いながら分析し、他の受講生の前で発表し、担当教員の助言を受けつつ共通認識にいたることが本授業の基本的な進め方である。
学部・学科必修/選択の別
文学部 歴史学科                 考古学専攻 選択必修

2019/04/01 20:37:36 作成