授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 フィールドワーク実習2
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 考古学研究はフィールドより生まれ、フィールドにおいて問題発見と解決・検証がなされる性格をもつ。本実習では実際の遺跡調査に赴き、10日間から14日程度の学術調査に参加するなかでフィールドワークの実践を修得してもらうことを目標とする。実習は合宿形式を取ることが多いが、その生活面や調査自体に求められるチームワークを通じて社会性を身につけてもらうことも重要な目標である。
 また、調査遺跡に関する事前学習や準備、実習終了後の課外活動としての調査記録や出土遺物の整理作業は必須である。
 授業で育成する力・スキルは、自ら考える力、集う力、挑む力、成し遂げる力<全学共通>、文章・情報を読み解く力、適確な文章を書く力、意見や情報を伝える力<文学部>、歴史意識・人間・自己の発見、分析力・論理的思考力、忍耐力と社会性<本専攻>である。
先修条件または
他の授業科目との関連
 特に専修条件として定めてはいないが、「フィールドワーク実習1」(必修)の修得は前提となる。また、さらに専門性を深めたい場合、「資料分析法実習」(選択必修)は室内における遺構・遺物の資料化に関わる実習授業として本実習と対になるものであり、一連のものとしての履修を強く勧める。
履修のポイント
留意事項
 実地の調査・資料整理であるため、指定された調査期間は全時間出席が原則である。また、実習中は怪我に注意するとともに、健康管理にも個々人において留意する必要がある。
学部・学科必修/選択の別
文学部 歴史学科                 考古学専攻 選択必修

2019/04/01 20:37:36 作成