授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 卒業論文基礎1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 本講義は卒業論文研究の準備段階として、興味関心のある分野の研究状況を専門的な手法で解読し理解すると同時に、卒業研究のテーマを絞り込むことを目標とする。こうした目標を達成するために、第1段階としては先行研究の収拾と判読が求められる。次に報告書の点検や遺跡・遺物の実地観察を通じて基礎資料を集成することを第2段階とする。ここまでの作業を、受講生同士の相互討議や担当教員からの助言を通じて完了することが求められる。
 授業で育成する力・スキルは、自ら考える力<全学共通>、文章・情報を読み解く力、適確な文章を書く力、意見や情報を伝える力<文学部>、歴史意識・人間・自己の発見、分析力・論理的思考力、忍耐力と社会性<本専攻>である。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は設定してないが第6セメスターからの履修となる。「考古学研究入門」「日本考古学概説」「外国考古学概説」等の必修科目を履修し終えており、また基礎素養として各自の卒論テーマにつながる各種科目の履修が役立つこととなる。
履修のポイント
留意事項
 本講義はゼミナール形式で実施し、授業は各担当教員の研究室ないしゼミナール室でおこなう。そのため受講ガイダンス時にクラス編成をおこなうので、事前に卒業論文研究として取り組みたいテーマの概要ないし指導を受けたい教員を決めておくこと。
学部・学科必修/選択の別
文学部 歴史学科                 考古学専攻 必修

2019/04/01 20:37:36 作成