授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 北欧史概説
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 本講座では、北欧の古代から現代までの歴史を概観し、基礎的な歴史の知識を習得するとともに、現代北欧の特色や文化的アイデンティティーの共通性の基盤を理解することを目的としている。このため、本講座では北欧各国の一国縦断的な歴史の見方ではなく、地域全体の横断的な歴史の流れを捉えることに重点を置く。北欧各国の社会・文化史については「デンマーク史」「スウェーデン史」「ノルウェー史」「フィンランド史」から個別に選択し、その独自性や相違性を学ぶ。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はないが、本科目は北欧の文化や社会を理解するために基本的な歴史的知識を得るものであり、北欧に関する学習を始める際の準必修的科目である。そのためまず本科目を履修した後、北欧各国史を履修することが強く求められる。他学部他学科の歴史科目も並行して履修すれば、ヨーロッパあるいは世界における北欧の位置づけが明確になり、北欧の歴史に対する理解がより深まる。


履修のポイント
留意事項
 基本的には講義形式の授業であるため、受け身の姿勢になりがちであるが積極的な授業参加の姿勢が求められる。例えば授業中の教員の発問に対しては、自分自身で考えて回答しようとする姿勢である。北欧の歴史に関して最近では日本語の書籍や論文が数多く出ているので、授業で紹介する参考文献・資料を読んで理解を深めることが重要である。


学部・学科必修/選択の別
文学部 歴史学科                 西洋史専攻 選択
文化社会学部 北欧学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成