授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 北欧語特講B
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本講座は北欧言語の習得を目標とする科目の中では上位に位置する科目である。これまでに「入門」「講読1」「講読2」「表現演習」で習得した知識をもとにして、文学的な香り高い文章を読み解くことと、その内容に関して自らの考えを表現することを目標とする。詩・小説・戯曲・エッセイなどの文学作品を取り上げ、文体や言語表現を味わうとともに、作品を通じて北欧の人々の感性や価値観にふれ、北欧社会についての理解を掘り下げていく。さらに、そこで得た知見を北欧の言語あるいは日本語によって表現することをめざす。

先修条件または
他の授業科目との関連
デンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語・フィンランド語の学習を目標とする他の科目すべてと関連があり、「講読2」「表現演習」を修得したレベルの言語能力が求められる。また歴史科目、社会科目、文化科目を数多く履修し、北欧そのものに関する理解を深めておくことも不可欠である。本科目を履修する前後に「北欧語特講A」を履修することが推奨される。また、「北欧語特講A」「北欧語特講B」を修得した後には「北欧語研究セミナーA」「北欧語研究セミナーB」において、言語能力をさらに高めることが期待される。

履修のポイント
留意事項
これまで学習した「北欧語」に関する知識を整理し、理解が不足していると思われる点については自ら学習しておく姿勢が求められる。また、新聞や学術論文など科学的文章や文学作品などを日本語で積極的に読むことも重要である。しっかりと準備をした上で授業に臨むことが不可欠である。

学部・学科必修/選択の別
文化社会学部 北欧学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成