授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 小説で読む現代社会
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 小説は社会のなかで創造される。真空の実験室で創造されるのではない。したがって、小説のなかには社会がコンパクトに圧縮されている。この授業では、小説の表面たる物語ではなく、小説の背景である社会に注意を向けて、私たちの生きる社会とはいかなる特性や歪みを持った社会か、考察する。そして、現在の社会にふさわしい文芸の形とは何か、あらためて考え直したい。取り上げる作品は、戦後の作品に絞る。必要に応じて評論・エッセイ・映画も取り上げる。
先修条件または
他の授業科目との関連
2年次の履修がふさわしいレベルの授業である。
履修のポイント
留意事項
授業でとりあげる文芸作品をできるかぎり読破することを求める。
学部・学科必修/選択の別
文化社会学部 文芸創作学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成