授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 政治学原論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
「政治学原論」は、経済学・経営学と並んで、政治経済学部を構成する基本的学
問分野のひとつである政治学の理論に関し、特に現代の政治現象について学生自身
の自ら考える力(学習力、思考力、探求力)を身につけさせるという目的をもって設
置されている科目です。講義の進め方としては、まず、「政治と政治学」というタ
イトルのもとに、現代の社会科学の特色や、現代政治学の対象と方法など、政治学
を学ぶに必要な予備的事項について解説します。次に、前半の講義では、「政治
システム」、「政治文化」、「権力」、といった政治学の基礎的概念や、「政
党」、「官僚組織」など政治の世界の行動主体が取り上げられます。そして後半で
は、前半で得た知識を基礎として、特に変貌する現代社会の問題を考えるために、
現代の民主主義理論について考察します。
 言うまでありませんが、政治学原論は他の政治学関係の科目を履修する上で必須
の基礎科目です。
 本授業で育成する力・スキルは以下のとおりです。
 ・自ら考える力
 ・政府・市場・組織を理解する力
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は特になし。本科目は、現代政治学全般にわたって基礎的知識を体系的
に与えるので、政治学関係の様々な専門科目の基礎となる科目です。
履修のポイント
留意事項
講義を聴かないで参考文献を読むとかなり難しいかもしれないので、まず講義に出席
をして、その上で、復習として参考文献を読んでください。また、授業や参考文献で理
解できないところは、授業の中で、あるいは授業後に質問の時間を設けるので、是非そ
こで積極的に質問をしてください。授業外学習として、レポートの提出を求めます。テ
ーマや字数等、その詳細は授業で資料を配布します。また、講義の中間と最後に、それ
迄の講義を範囲として、筆記試験を実施します。基本的に、この2回の筆記試験とレポ
ートを考慮して、成績を評価します。
学部・学科必修/選択の別
文学部 文明学科 選択
文学部 歴史学科                 日本史専攻 選択
文学部 歴史学科                 西洋史専攻 選択
文学部 歴史学科                 考古学専攻 選択
政治経済学部 政治学科 選択
政治経済学部 経済学科 選択
政治経済学部 経営学科 選択
法学部 法律学科 選択
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択
文化社会学部 アジア学科 選択
文化社会学部 ヨーロッパ・アメリカ学科 選択
文化社会学部 広報メディア学科 選択
文化社会学部 心理・社会学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成