授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ミクロ経済学入門
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
ミクロ経済学の学習は、消費者や生産者といった個々の経済主体が様々な市場構
造の下でどのような経済行動を選択し、彼らの行動が市場メカニズムによってどの
ように調整され、どのような個別的、集団的成果が生み出されるのかを理解するこ
とを目的としています。また、市場経済の中で政府はどのような役割を果たすのか
という点にも焦点があてられます。 
 本科目では、消費者と生産者行動の基礎理論、完全競争と不完全競争の基礎理論
に関する入門的な講義を行います。本科目は、中級および上級レベルのミクロ経済
学やそれらの関連専門科目(「産業経済学」、「公共経済学」、「労働経済学」等)
を修得するための基礎講義となります。
 本授業で育成する力・スキルは、以下のとおりです。
 ・成し遂げ力
 ・政府・市場・組織を理解する力
 ・理論的に考える力
先修条件または
他の授業科目との関連
履修登録上の先修条件はありません。
 本科目は、「ミクロ経済学」の先修条件科目であるだけでなく、多くの経済学関
連科目の先修条件科目となります。特に,3年次で履修する「経済学演習1A・B」(必
修)では、「マクロ経済学入門」または「ミクロ経済学入門」の単位取得が条件となります。
 また、数学を多く用いるので、この科目を履修する前あるいは同時に「経済数学」を履修することでさらに理解が深まります。
履修のポイント
留意事項
われわれは常になんらかの経済問題(例えば、限られた時間や小遣いを様々な目的に
どのように使うかといった問題)に直面しており、そのためになんらかの選択を行って
います。その意味では、われわれは毎日「経済学を実践している」と言えるでしょう。
経済問題の構造の理解を通じて合理的な意思決定や問題解決の訓練を自らに課すことに
よって、「考えること」を学び、身に付けていくことが最も大切です。
学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 経済学科 必修

2019/04/01 20:37:36 作成