授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 日本の法と社会
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 この授業は、日本の法と社会についての基本的な諸問題を取り上げて、講義を行う。主要なトピックとしては、
1.日本の法と社会の基本的な枠組みと考え方について学ぶ。
2.その中で,特に法律関係の専門職とそのキャリアについての学習を含む。
「キャリア」とは、自己の人生行路であり、とりわけ職業・仕事との関係における自己の足跡である。法律を学ぶことは、学問的には、合理的な法的な思考様式と法的知識を身に付けることが目標だが、法律は同時に有意義で実践的な様々な社会的資格や職業に結びついている。法律を学び始める最初から、そうした資格や職業について情報を提供し、諸君が将来のキャリアを具体的な目標にすることによって、法律学科での科目の履修の方法を真剣に考えたり、日々の法律の学習に自ずと意欲的に取り組めるようになるはずである。授業では、自己と職業、法律関連の様々な社会的資格・職業・役割とそれらの意味について学んでいく。法律職業に関する視聴覚教材を積極的に利用し、時には法律キャリアを有する人々に実際に授業に参加してもらい、質疑応答を行いながら、学んでいく。
                            

先修条件または
他の授業科目との関連
 演習科目、とりわけ基礎演習との有機的連携の中で、授業で学んだことを演習で実践的に具体化したり、担当教員に個別に評価してもらうこともあるので、積極的に基礎演習を受講すること。
履修のポイント
留意事項
 成績評価は、出席、課題提出、定期試験によって行なう。

学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成