授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 日本法入門
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本講義は、これから法律学を初めて学習する学生に、日本の「法」、「法制度」、「法学」についての基礎的な知識の提供を目的とする。「法」とは、六法全書に載っている法律の条文のことだけを意味するのではない。六法全書をいくら暗記しても「法」を理解できるようにはならない。法は、書かれた条文としての姿では、死んでいるといってもよく、実際の我々の生きる社会・文化の中で様々な個人や集団によって現実に動かされて初めて生命を帯びた生きた法となる。	
 本講義は、以上のような視点から、日本の法制度と法律の基本的事項を学んでいく。法律分野としては、民法、刑法、憲法の基礎的な考え方や概念を学習する。今まで堅苦しい自分には無関係な事柄だと思っていた「法」が、自分の生活に密接に関わる身近な存在であるかが納得できるようになるだろう。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はない。
 特に他の基礎法学分野の授業を履修することで、理解が深まる。
履修のポイント
留意事項
 新聞は法と実生活の接点についての豊富な資料を提供しているので、必ず読み日頃から問題意識を養うこと。成績評価は、定期試験により行う。基本的には、教科書を順を追って学習していくので、予習復習を行うこと。

学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成