授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 現在の私たちの生活は、様々な「情報」に関する恩恵や問題点を抱えている。この授業は、社会生活における情報と法の関わりを取り扱うものである。「情報法」という法律学の分野は、統一的な法体系が構築されておらず、取り扱うべき分野も公法学から民事法学まで広範囲に及ぶ。そのため、この授業では大きく二つの視点からこの問題を考えてみることにする。
 一つは、インターネット等利用することで生ずる法的な問題点を理解することである。もう一つは監視社会と言われる現代が抱える問題点として、行政と国民の間の情報に関する法的な問題点を考えることである。
 二つの視点から、情報と法の関係が本質的に理解できることが目標となる。
先修条件または
他の授業科目との関連
第5セメスター以上
履修のポイント
留意事項
情報法は発展的・応用的な法分野であり、憲法、行政法、民事法等の基礎的な知識を修得していることが求められる。したがって、学習意欲の無い者、基本的な学習を怠ってきている者は相当な努力が必要である。
学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成