授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 民法総則1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 民法総則1では、民法典「第一編 総則」(第1条〜第174条の2)(この部分を「民法総則」という)のなかでも、とりわけ「法律行為」に関する部分について講義する。本講義の目標は、民法の一般原則及び法律行為を中心としたルールおよび考え方について、自ら考える力を身につけ、法律専門基礎力を培うことである。もっとも、この部分は民法全体に通ずるルールを扱っているため、抽象度が高く、初学者にとってはかなり難解といえるかもしれない。講義では、初学者が明確にイメージできるように、できるだけ身近で具体的な問題に即しながら、わかりやすい説明をするように心がけるつもりである。
先修条件または
他の授業科目との関連
 民法総則1は、民法全体に共通するルールを扱っているため、他の民法の講義のすべて、とりわけ財産法とよばれる諸分野(具体的には、総則2、債権総論、物権、担保物権、契約法総則、契約法各則、不当利得・不法行為)が関連する。本講義は、民法入門的な内容を含むことを予定しているので、民法関連の科目を受講する際には、まず本講義から履修することを推奨する。
履修のポイント
留意事項
 一般に授業内容を理解し単位を取得するためには、十分な予習をして授業に臨み、さらに十分な復習をすることが望ましいところであるが、初学者を主要な対象とする本講義については、ことに予習・復習が不可欠である。
 授業には必ず六法を持参すること。
 成績評価は、期末に行う試験の結果による。
学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 必修

2019/04/01 20:37:36 作成