授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 民法(契約法総則)
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 この講義では民法第3編第2章契約のうち、第1節総則と第3節売買を説明します。具体的には、契約の成立(申込みと承諾、手付)・効力(同時履行の抗弁権、危険負担)・解除と売買契約について学びます。売買契約は最も身近であり、実際にも重要な契約類型です(民法典は売買の諸規定を有償契約一般に準用しているから、有償契約総則としての意味を持ちます)。
 契約に関する規定はこの章に集約されているわけではありません。本講義を受講する皆さんの多くは、すでに民法総則および債権総論を受講しているはずですが、契約の有効性については民法総則で、契約の不履行については債権総論で既に取り上げられています。この講義を受講することによって契約制度の全体像がイメージできるようになるはずです。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は3セメ以上。本講義の受講前に民法総則1および民法(債権総論)を受講しておくことを勧めます。


履修のポイント
留意事項
 講義中は一切の私語を禁止する。この禁止に著しく違反する者に対しては、受講上・
単位取得上の不利益を課する。
学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 選択必修

2019/04/01 20:37:36 作成