授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 医事法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
以下の様な目標に向かって授業を構成し、講義します。
1.医療の提供を支える法や制度を理解する。
2.医療と様々な法との関係性を理解できるようになり、そこに存在する法律問題に気づけるようになる。
3.患者の権利のあり方について現代医療の中での議論のあり方を学び、患者が一人の個人として尊重されているか、医療が患者の最善に向けて提供されているかを法律的に考える機会を提供し、その問題点を見つけ思考を深める力を養う。
4.日常の医療や人の出生・死亡など特定の医療場面での人間の尊厳と医療のありかたをめぐる法的な問題点を思考する力を養う。

先修条件または
他の授業科目との関連
・ 先修条件は3セメスター以上。
 しかし、憲法、民法や刑法・行政法上の知識が必要になる場面も多いので、こうした科目を既習しているかあるいは相応の知識を修得している方が望ましいと考えます。
・法律論の側面からのみならず、倫理的な問題も扱います。


履修のポイント
留意事項
・講義はレジュメを用いて進めます。
レジュメは授業支援システムを通じて配信する場合と、授業時に配布する場合の双方があり得ます。
・授業のテーマによっては、厚生労働省の関連サイト、関連学会のホームページなどの資料を授業支援システムを通じて参照するように求める場合もあります。
・可能性としては、授業の折々にDVDを関連資料として鑑賞することもありますが、授業
の進捗状況を勘案して考えます。

学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成