授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 国際取引法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 わが国の多くの企業において、その事業活動は、国内に止まらず海外に及んでいます。
自ら経営者として企業活動を行う場合はもちろんのこと、役員・従業員として企業で働く場合には、国際事業活動の基礎知識が必須となります。
 本授業では、判例として紹介されている又は新聞などで報道されている国際取引事件を取り上げ、企業人として役立つ基礎知識と理解力を身に付けていただくことを目標としています。
具体的には@輸出輸入取引事件を4つ、A米国製造物責任訴訟事件を1つ、B国際カルテル事件を1つ、C特許と商標の並行輸入事件を2つ、D労働紛争事件を1つ、そしてE外国における企業買収の事例を1つを読んで、きちんと理解することにより企業において国際事業活動を実践するための基礎知識を身に着けて頂き、さらに企業の国際事業活動に伴うリスクに対処するための方策、手段(リスクマネジメント)についても理解して頂きたいと思います。


先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は3セメスター以上。
履修のポイント
留意事項
 判例、資料を配布しますので必ず予習をして授業に臨んでください。
 また基礎知識を得るためには授業1回について1時間程度の復習が必要です。
 基礎知識、基礎学力を獲得したうえで、企業の国際事業活動で活躍されることを期待します。なお、授業に出席せず合格点を得ることは困難であることご承知置きください。

学部・学科必修/選択の別
法学部 法律学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成