授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 卒業研究2
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
各研究室における指導教員の元で研究テーマを設定し、自然環境を保全しつつ、人類
が豊かに生活を営める自然共生型社会の転換を目指すという命題に取組んで行く。そ
こでは、研究テーマを中心に、関連する諸問題への理解を深めるとともに、各論とし
ての各テーマを通して、問題解決への取り組み方とその方法を身につけてゆく。得ら
れる研究の成果は、春学期と秋学期の発表会にて報告され、また、この時点では発表
のための能力も要求される。
【授業で育成する力・スキル】成し遂げ力、問題解決と社会的役割の自覚、社会科学
や人文科学も含めた総合的な視点
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は、6セメスター以降で卒業単位の内94単位以上の修得である。また、卒
業研究の単位修得は、自然環境応用実験とプレゼミナールの単位を修得しないと難し
いので、履修指導において、両科目の単位修得が求められる。「ゼミナール」とは非
常に密接な関係があり、同じ指導教員の元で指導を受けることになる。
他学部・他学科生は履修できない。
履修のポイント
留意事項
卒業研究は、本課程カリキュラムの最終過程に位置づけられる科目である。すなわち、
「人間活動」と「自然環境」の調和に関する諸問題を解決してゆくための方法と実践の能
力を養うための授業である。最終的には卒業論文としてまとめられる。「卒業研究」を履
修するセメスター(主に7、8)のほとんどの時間は、この卒業研究のために割り当てら
れることが望まれる。それゆえ、指導教員の指示だけでなく、自分自身で研究の背景と目
標を明確に認識し、研究の計画をたて、遂行してゆくことが大切である。
研究活動であることより、他の授業科目のように時間割に基づいた授業ではなく、研究の
テーマ、及び進歩状況に応じて指導教員の指示を仰ぐことになる。有効な時間の利用を
計ってゆくことが大切であるため、場合によっては、休み中、早朝、あるいは
晩といえども研究室での活動が必要とされる。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    自然環境課程 必修

2019/04/01 20:37:36 作成