授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境体験演習B
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
人間環境領域のコア科目の一つである環境体験演習は、人間環境に関わる諸問題の解
決策を求めて開講されるものであり、教室から出て現場に立つことによって、理論を
より深く理解(理解力の向上)しようとするフィールド学習、体験的学習である。
従って、授業は集中形態が中心となる。体験コースは、複数設定している。具体的に
は、Aが望星丸乗船・海洋環境調査体験、Bが農業体験、CがNPO活動体験、およびDが
ゴミ処理場見学である。
【授業で育成する力・スキル】挑み力、状況理解と変化に対応する能力
先修条件または
他の授業科目との関連
3セメから履修が可能となる。本学科内の2つの課程に共通する人間環境領域の中心
に位置する科目である。特に、環境にかかわる問題を総合的視点で考えるためには重
要な科目である。更に、理論と現実をより強く総合化するためには、他の人間環境領
域科目を履修することが有効である。また、自然環境課程開講の環境保全演習(少人
数体験学習科目)と深く関係している。
履修のポイント
留意事項
(1)この科目は、環境と福祉を総合的視点から考える目的で設置された本学科の人間環
境領域の中心科目であり、問題意識のある学生の積極的な履修を希望する。
(2)「百聞は一見にしかず」と言われるが、理論だけで理解できなかったことが、現実
をみることにより、疑問が氷解することがある。逆に、それまで無関心であった問題が、
現実に接することで認識を改め、理論的な理解を深めることもよくある。このように理論
と現実は相互交流して相乗効果をあげるものである。
(3)この科目は、開講年度のはじめに事前ガイダンスを行う(春学期と秋学期、集中講
義の開講分を同時に行う)ので、掲示(10号館並びに教学課の各分室)に注意する必要
がある。
事前ガイダンスに参加して、履修コースを確定しなかった場合は、履修申告を行っても、
基本的に履修が認められないので注意する必要がある。
(4)設定コースごとに、費用が必要となるので(交通費や施設利用料など)、留意して
いただきたい。


学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    自然環境課程 選択
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成