授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 生物資源論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
生物資源は、人類が生存するうえで欠くことのできない資源である。人類は、さまざ
まな生物資源を利用することにより繁栄してきた。今日、人口は更に急激に増加の一
途をたどっているのに対し、それに対応できるような生物生産の量的増大は見込まれ
ていない。このような状況で、生物生産量の確保と自然環境の保全という課題を同時
に解決することが求められている。
本講義では、以上のような背景を基に、「生物資源の持続的利用」について考える。
また、「生物多様性」や「遺伝子組換え」などについてもできる限り取り組んで行き
たい。
【授業で育成する力・スキル】挑み力、状況理解と変化に対応する能力、環境保全に
関する知識・経験
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は無い。本講義をよく理解するには、地圏の環境を把握することが重要であ
ることから、「水環境論」、「土壌環境論」および「大気環境論」を履修することが
望ましい。また、環境学序論を筆頭に本学科の人間環境領域の学問的背景としてきわ
めて重要である。
履修のポイント
留意事項
(1)この科目は、環境問題を自然科学と社会科学の視点から広く総合的に考え
る目的で設置された本学科の人間環境領域に対応しており、環境問題に関心のあ
る学生の積極的な履修を希望します。
(2)人類の将来を創造するうえで重要な「人間活動」と「自然環境」の調和の
取れた関係を考えるためにも、問題意識とやる気をもって取り組むことを希望し
ます。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    自然環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成