授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 社会的責任論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  企業の生産活動や開発事業に関する環境情報を公開し、ステークホルダー等が評
価する目的は、一般環境や労働環境における適切な環境リスク管理を行うことであ
る。その管理が推進されることで環境リスクの減少へとつながる。
  公正な公開と評価が実施できるシステムが構築できることによって、未来世代の
欲求を充足する能力を脅かすことなく、現在の欲求を満たすこととなる。
本講義では以下を目標とする。
・説明責任など企業の社会的責任の内容について習得する。
・企業の重要な安全配慮義務である環境情報公開の必要性について理解する。

先修条件または
他の授業科目との関連
  先修条件は特にない。
 社会的な責任は、極めて広い分野にわたるが、本講義では、企業が公開する「環
境情報」における事柄を中心に議論する。したがって、他の環境関連科目との係わ
りが多くなる。
 ステークホルダーのリスクの把握(確率を考慮したリスクの回避、高いハザード
を確率低下面からリスクを低下させる)といった面からは、複数の学術分野に共通
するところがある。

履修のポイント
留意事項
 企業が取り組み社会的責任お面では、ISO(International Organization for 
Standardization)の動向や日本経済団体連合会などの検討などの情報を注目する必要が
ある。その他、日々発生する社会的な事件を必要に応じて調査し、自分なりにその原因
と再発防止を考えることが重要である。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成